
2011年も穏やかに明け、−20度を下回る事も無く、暖く雪も少ないすごしやすい冬となりました。しかし、3月11日には東日本大震災が発生、日本全体が揺れました。十勝も大きく揺れ、更に津波が押し寄せ大きな被害が出ました。4月・5月はまずまずの天気でしたが6月に入ると一変、天気がぐづつきぱっとしない月でした。7月入ると天候も回復し、8月と続いた為、気温の上昇が懸念されたましたが、思いのほか気温が上がらずすごしやすい夏となりました。この気候がこのまま続くと思われましたが、遠く南の海で台風が発生、その台風が超低速で台風から延びる前線の影響が長引き、雨・雨・雨と雨が続き30年振りの豪雨となり、農業王国十勝に甚大な被害をもたらしました。今年は1000年に一度と言われる大地震、30年振りの大雨と震災と災害に泣かされた年でした。
2011年の釣りは糠平湖のワカサギ釣りで始まりました。歳を重ねる事に寒さが身にしみ年々穴釣りの釣行回数が減って行きます。3月に入ると、暖冬で十勝川が化粧を落とし素顔を見せアメマス釣りがシーズンインとなりました。しかし、3月11日に震災が起き津波が十勝川をさかのぼってきました。その距離は10k近くになった模様です。実は、その日も十勝川でロッドを降っていましたが、震災おきた時間が遅かったので難を逃れる事ができました。震災が午前中だったらと考えるとぞっとします。4月・5月と十勝川河口でアメマス釣りに熱中、まずまずの釣果を上げる事が出来ました。6月にはウミサクラを求めアチコチ走り回りました。シーズンインの一発目は釧路西港へ初遠征でしたが、撃沈。その後も楽古川河口や豊似川河口でロッドを振りましたがあまり釣果は延びませんでした。
7月下旬からいよいよ本命の釣りが始まりましたが、連敗に継ぐ連敗と今年はど〜なることかと思われたが、釣り連休にまずまずの釣果を上げられ一安心しました。しかし、9月に入ると台風が遠く南の海で発生し、この台風がの〜んびり北上したため長雨となり十勝に大雨をもたらしました。その影響で海が濁り、潮の流れで釣果に大きく差が出てしまいました。10月に入りやっと落ちつきを見せましたがその時は既に遅しといった感がします。
10月末にはアキアジ釣りが終了、私的にはまずまずの釣果を上げることができましたが全体的には渋い結果になったようです。アキアジ釣りが終了するとアメマスを求め十勝川に通い夢の70を揚げ有終の美を飾る事ができ、まずまずの一年となりました。





初釣りは糠平湖のワカサギ
3月初旬早くもアメマス、シーズンイン
諦めず通ってサクラ、ゲット
7連覇したが8月17日やっとゲット
夢の70ゲットで有終の美を飾る