投げ釣り入門



アキアジ釣りの醍醐味を体験したい人は参考にしてください。

準備編

竿

投げ竿の4.5m、竿先が硬めの方が投げやすい。
4000円前後のもので十分。

リール


8号ラインが100mぐらい巻ければ良い。
ベアリングの数の多いものが望ましい。アキアジがヒットした時リールが重く巻けなくなる事があるので、ある程度性能の良いものを選ぶ。

仕掛け

仕掛け編参照

最初は市販の物を使用。
オモリは三角オモリの40、45、50号の三種類準備。潮の流れに合わせて使い分ける。

竿立て

肉厚の厚い物を揃えよう。400円ぐらいの物はアキアジがヒットすると曲がってしまいせっかくヒットしたのにバラシてしまう。私も経験済み。

おまかせ


道具の準備が面倒だと言う人には、竿から竿立てに至るまですべてセットで売っているのを購入する。あとは餌を買えば釣具屋から直行でアキアジ釣りが出来る。


 秋刀魚のぶつ切りか、ソウダ鰹が定番。釣具屋に売っているは高いので自分で作ろう。秋刀魚はそのまま塩をたっぷり付け10匹前後に分け新聞紙にくるんで冷蔵庫に保存。
 ソウダ鰹は三枚に下ろし、尚且つ身を削いで少し薄くし塩をつけ新聞紙にくるんで冷蔵保存。保存して4,5日ぐらいのものがベスト、身がしまっていて扱いやすい。
 餌は十分な量を持って出かけよう。

釣り編

場所


 十勝の海岸の殆どが釣り場である。初心者には砂浜が釣りやすい。空いている所があれば隣の人に挨拶し間隔を広めに、特にお隣とは広くしよう。(あまり広くすると後から来た人に入られるので注意)隣の人に挨拶することで取りこみを手伝ってもらえる。

釣り方

 仕掛けを竿先から1mぐらい垂らして、リールのベイルを外しラインを人差し指にかけ、剣道の上段の構えから振り込む。指からラインを外すタイミングが難しい。遠投はあまり必要ないがコントロールが重要で、投げる度に、右に左にずれるとお祭りになる。空き地で練習してからが望ましい。後はひたすらアタリを待つ。(頻繁に餌を替えると釣れる事が多い)アタリの判断が難しく、波、ウグイで竿先が揺れる。ウグイのアタリは細かく揺れ、アキアジはフアッと竿が曲がり戻らない。糸ふけも要注意。後は思い切りアワせる。ヒットしたらリールを一生懸命巻く。波打ち際までは思ったよりすんなり寄って来るがここからが勝負。右へ左へ沖へと走り出す。波が打ち寄せる時後ろへ下がり、波が引く時前へ出る。これを繰り返し最後に砂浜に引きずり上げる。この時隣の人が手伝ってくれる。釣り上げたアキアジに感激していつまでもアキアジに見とれていないで直ぐに餌を付け投げ込むと、立て続けに釣れることが多い。後はゆっくりアキアジを眺めニッコリ。

保存編

 
釣り上げたアキアジにゴメンと心の中で叫んで頭を一撃、おとなしくなったらエラを切り血抜きをし砂だらけのアキアジを海水できれいにしクウーラーBOXに。クウーラーBOXにペットボトルに水を入れ凍らせたものを何本か入れておくと一日は持つ。

帰宅編

  
早く帰って自慢しようとスピードオーバーに注意。自然と笑みがこぼれてくる。バックミラーで自分の顔を見てみよう、真っ黒に日焼けした緩みっぱなしの自分の顔が写っている。