第11回 ジム編


No.15

RGM−79h
空挺部隊仕様


製作:GOZA氏






 空中機動MS部隊用にカスタムされたGM。
 エアボーン(ヘリボーン)作戦や緊急展開に、主に低空から進入・降下・展開・制圧等に使われる。
 高高度からのパラシュート降下はせず、主に3000m以下の高度から降下する為、パラシュートは装備していない(開く前に地上に激突する)。
 数日間の継続戦闘能力を持ち、緊急展開等の任務にもつく。
 戦後、ジオン軍よりドダイYSを接収し導入され、この部隊に補給を行う補給用ドダイも開発された。
 対空火器に弱いと言う欠点があるが、戦後のゲリラ化したジオン軍残党との戦いにはその緊急展開可能な装備と、低空から進入/制圧できる能力、そしてジオン残党軍の貧弱な対空能力から重宝された。
 降下時の着地を安全な物とする為、バックパックはもちろん本来BSのあるべき部分も降下用の脱着式姿勢安定用バーニャを装備、BSは背中に移動した。
 他にも脚部に切り離し可能な噴射用装置とプロペラントタンクが装備され、これらにより高度3000m以下での降下は安全とされた。
 それでも強度に不安の残る部分は強化、頭部は特にカメラアイ保護用のバーも追加され、これらの改装で総合的な耐久力も上昇し、継続戦闘能力も上昇した。
 問題はシールドであり、ドダイ搭乗時は安定の為に最低片腕はフックを掴まなければならなかったが、そうするとシールドの装備が不可能になってしまう…シールドの有効性は立証されていた為、これを外すことも出来ずかといって搭乗時はドダイ側に置いておくと、飛行時は使用できない上に降下時に余計な手間を取ってしまう。
 これを解消するアイディアは、身近な敵に合った…ザクである。
 このRGM−79hは、シールドを加工して左肩に装備したのだ。
 これによりドダイ搭乗時もフックを掴んだままシールドを装備し、降下時も自由に左手とシールドを使用できるとパイロットにもそれなりに好評であった…。





 という設定をでっち上げて作りました。
 …で、BBSでの泣き言を読んだ方もいらっしゃるかとは思いますが、締め切り当日に急ぐあまり、ストーブの前にパーツを置いて乾燥させて居たら…なんとパーツが溶けるというとんでもないアクシデントに!
 最大の被害は頭部(4枚目の画像参考)!
 他にも薄めのパーツを中心に被害が…(TT)。
 とりあえずごまかしてみましたが…どうしようもないのが頭部。
 ガンダムの頭部をつけて『ガンダムヘッド』という案をいただきましたが、実はガンダムはパーツ取りに使ったフルアーマーしかなく、塗装を考え時間が無いと判断。
 結局、GMコマンドの頭部を切り出して移植という荒業で解決しました。




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