連邦軍が隠蔽していた驚愕の極秘写真が明らかに！
今夜あなたを恐怖が襲う！
「君はトイレに行けるか？（笑）」
宇宙世紀0080地球。所属不明の飛行物体が墜落した。地球連邦軍は即座に量産型ＭＳ・ジムと中距離支援用ＭＳ・ガンキャノンIIを現場へ急行させた。
一年戦争の惨禍を戦場で見てきた彼らではあったが、墜落現場を見て驚愕した。まず、ガウをはるかに超える巨大な飛行物体（の残骸）！そして・・・！
15ｍ以上もある"人"！
だれもがＭＳだと思ったが、背中に負った大きな傷から見えたものは、まぎれもなく人の傷口だった！
「アニメじゃねぇんだぜ・・・」
信じられない事態に遭遇したパイロットが搾り出した言葉だった。
「コイツ、ガンダムに似てねぇか？」
ジョークを言う声も震えていた。
この事件を機に地球連邦軍は「可変戦闘機バルキリー」の開発を開始、来るべき巨大異星人との戦闘に備えるのであった。＜ってオイ
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「ＧＸＧ 第９回ＨＧＵＣコンペ」へ出品した私の拙作に、
「宇宙人かと思った」
という声がチラホラ。なるほど、でかい頭に全身銀色、言われてみれば確かにそうだ。
「そのネタ、もらったーっ！」
「宇宙人といえば、これしかあるまい！」
と極めて安直な写真を撮る私って一体・・・（ナレーション：キートン山田）。恥の上塗りだな（＾＾；）。
ちなみに上のジムは素組み（未塗装）、ガンキャノンIIはＨＧＵＣガンキャノンを改造したものです。どっかに製作記事が載ってます＜またそれかい。
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