LondonTaxi　Black

まずは正面から 車体に対して小さめなフロントガラスには３０�pの小さなワイパー 本物のロンドンタクシーには上部に【Taxi】の黄色ランプが付いています（オプションで付けることも可能だった模様）。
横から 運転席と比較して後部座席（客席）のゆとりが見て取れます。 ドアは観音開き フロントエンジンで後輪駆動 雪国には全く向いていません。
丸っこく少しマヌケな後ろ姿 ミニを大きくした感じ（微妙な表現）でしょうか。 フロント同様、窓は小さいです。 ワイパーはなし
ドア全開 見てのとおりの観音開き ドアは取っ手にある鍵穴のついたボタンを押して開けます。
ボンネット ガバッと大袈裟に開きます。 ボンネットを支えるポールはほとんど触れることなくセットできます。 簡単な仕組みなのですが、珍しいかも 積まれているのは日産製のディーゼルエンジン
トランク 上から下に開くトランク 緊急用ではなく普通のタイヤが積まれています。タイヤを支えている部分はジャッキになります。 このままではとても狭く、荷物はほとんど積めませんが、タイヤをはずせば大分広くなりそうです。