ロンドンタクシーの外観比較（Black×Red）

Black		Red
まずは正面から 車体に対して小さめなフロントガラスには３０�pの小さなワイパー 助手席側前方には角をぶつけないようにするポール（名前失念）がついています。			正面 ポールはついていません。 色はワインレッド 黒よりも汚れが目立ちにくく、良い色だと思います。
横から 高級感では黒の方が上でしょうか。 ボディの側面とドアの開いたときによくぶつける縁の部分にはガードがついています。 ドアは観音開き			横 こちらにはドアの縁部分のガードがついていません。
後ろから ナンバープレートは内部にライトがあり、数字部分が光るタイプです。			後ろ ナンバープレートは普通のもので、両サイドのライトがプレートを照らします。
ドア全開 運転席のドアがどうも軽く、手で押さえていないとこの位置までブランと開いてしまいます。			ドア全開 内装の比較はこちら
ボンネット			ボンネット ボンネットのロックが甘く、少し浮いた状態になることがあります。 ロック部分のバネがゆるんでいるのが原因と思われます。
トランク 上から下に開くトランク。 緊急用ではない普通のタイヤが積まれています。タイヤを支えている部分はジャッキになります。 このままではとても狭く、荷物はほとんど積めませんが、タイヤをはずせば大分広くなりそうです。			トランク 撮り忘れてしまったため、撮影場所が違います。 本場のロンドンタクシーには助手席がなく、助手席のある場所が荷物置き場になっているそうです。