浦和レッズ試合結果(2010年)

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12月25日A
(天皇杯準々決勝)
G大阪 1−2
遠藤(54分)
宇賀神(75分)
宇佐美(79分)
 2位と10位のチームの力の差が出たゲーム内容だった。チームの実力以上に、選手は頑張ったとは思うけれどね。個人的には、フィンケ監督の一番の問題点は勝利への気持ちが周りに見えにくかったことかな。
 今日も負けてるんだから、ポジション崩していってもいいんだと思う。セル入れても、達也入れても、エジの1トップのままなんだもの。パワープレイでもなんでもがむしゃらな姿勢を見せて欲しかった。もちろん、フィンケもプロの監督。勝つ気持ちはあるんだろうけどさ。
 いずれにしろ今日で、フィンケ体制も終わり。ペトロビッチサッカーは、また1から作り直しの予感だけれども、浦和を強くしたい気持ちは皆同じはず。頑張って欲しい。 
12月4日H
(第34節)
神戸 0−4
吉田(31分)
吉田(42分)
朴(50分)
小川(90+3分)
 久々(9月末以来)の現地。まー、やってくれちゃったね。気持ちで完全に負けていたのだろう。今の浦和に足りない部分が大きく出てしまった感じ。
 来年はロビーもいなくなる。精神面で引っ張っていくリーダーが絶対に必要だ。
 それは監督もそうだけれど、ピッチにも必要なんだと思う。監督が変わるだけではダメなんだ。フロントもそれを考えて行動して欲しい。
11月27日A
(第33節)
川崎 1−1
矢島(1分)
エスクデロ(75分)
 ポンテ以外は前半寝ていた?
 でも後半の攻めは、気持ちが伝わってきて、ものすごく心が熱くなった。ただあの攻めをしても同点止まりっていうのが悔しい。それは選手もなのだろうけれども。
 あと少し、その少しが、とても難しいのだろう。連携?意識?選手の質?その何か足りないものが、ものすごく歯がゆい。
11月23日A
(第32節)
横浜FM 4−1
ポンテ(3分)
ポンテ(44分)
兵藤(45+1分)

サヌ(50分)
エジミウソン(53分)
 ロビーの技術ってやっぱスゲー!!それだけではなく、彼の気持ちもしっかりと、伝わりました。ロブソン・ポンテが浦和に残してくれたものは、本当に大きい。
11月20日H
(第31節)
G大阪 0−2
遠藤(53分)
ルーカス(83分)
 言葉が出ない。遠藤には何でやられるんだろ。あとCKはヤバ過ぎ。攻撃面でダメだけならともかく、守備面でもグダグダ。
 何度競り負けるんだっていうか、競れて無いじゃん。
11月17日H
(天皇杯4回戦)
磐田 1−0
エジミウソン(31分)  得点シーン以外は未見。嫌らしい磐田相手の勝利は価値がある。これで年末まで浦和が見られるね。
11月14日H
(第30節)
京都 2−0
エジミウソン(31分)
ポンテ(92分)
 相手が負ければ降格決定の京都。当然モチベーションは高いだろう。しかも、こっちは連敗中だし。ちょっと心配だった。開始直後は京都が出てきて、チャンスを作られたが、徐々に盛り返し、エジとサヌのコンビで先制。
 そのあとは何回かのカウンターチャンスを外しすと、当然ながら相手にやられそうになるといういつもの展開。ただし京都のマズイ攻めと柳沢とディエゴを何故か下げるという采配に助かった。
 残り10分で、ポンテが出て、ロスタイムでワンチャンスを見事に決める。きれいなゴールだった。
 そのあとのポンテの涙のインタビューは、絶対に忘れることができないな。
11月7日A
(第29節)
広島 1−2
Gm1swUVg
 正直、この3連敗は心が折れてました。三試合とも、内容的には、せめて分けぐらいが妥当だろうに。
 この勝負弱さには、がっかりだー。
10月30日H
(第28節)
山形 0−1
田代(81分)  ガッチリ守られてからの、セットプレー一発での失点。山形にやられるならコレっていう負け方しちゃったね。
 チームがもう一皮剥けるには、何が必要なのだろう。30本近くシュート打って1点も取れないのは、やはり精神的にもキツイ。
10月23日A
(第27節)
磐田 1−2
エジミウソン(56分)
ジウシーニョ(62分)
那須(71分)
 リアクションサッカーに負けるって、本当に悔しい。でも、ウチが優勝した時って、相手には、同じように思われていたのだろうな。FWの個人技とセットプレーでやられるって本当に悔しい。
 内容も、そこまで悪くなかったのに…。連敗はダメ。次は絶対勝つ!!
10月16日H
(第26節)
C大阪 2−0
エジミウソン(14分)
原口(79分)

 内容自体は良くはなかった。でも見ていて、セレッソやられる感じもあまり無かった。そして効果的な得点、追加点。 共に形も良かった。
 なにより選手たちが自信をもって、やっているのが嬉しい。今シーズン、このままこの流れで行って欲しい。頑張れ!!
10月11日H
(天皇杯3回戦)
徳島 2−0
エジミウソン(31分)
OWNGOAL(43分)
 J2相手に苦しむのが浦和。PKとオウンゴールだけど、天皇杯は結果が全て。負けたら終りだからね。
10月2日A
(第25節)
大宮 2−1
高崎(4分)
柏木(16分)

ラファエル(45分)
 前半は素晴らしい出来。この時間をどれだけ長くしていくことが必要なんだけれど、45分のいらない失点から、結局最後まで流れがこなかったね。
 でもケガ人が多い中の勝利は嬉しい。本当は、ケガが無いのが一番だけれど、運動量が上がってきて、誰が出てもそんなにパフォーマンスが落ちないのが素晴らしい。
 にしても、最近の柏木はすごいね。
9月25日H
(第24節)
新潟 2−0
柏木(45+1分)
エスクデロ(81分)
 久々のホーム参戦。レディース、jrユース、トップと新潟3連戦をはしご。幸せな浦和づくしだった。結果も3連勝。嬉しいな。
 内容とししては、新潟がもたついている現状もあって、悪くなかった。まぁ、相手のチャンスも結構あったけれど、チョヨンチョル以外の怖さは感じなかった。
 柏木と細貝のコンビは、未来を感じさせる。気持ちも前面に出すし、阿部がいなくなってより責任感が出てきたというか。
 スピラのケガは残念だけれど、これからは結果もついてきそうな試合だった。
 にしても気持ちよかったなぁ。
9月18日H
(第23節)
清水 1−1
エジミウソン(19分)
岡崎(38分)
 しかし、まぁ。得点は両方ともスーパー。エジの角度の無いところからの振りぬきと、岡崎のトルネードボレー(あれが枠に行くか…)。
 だからこそ、原口と達也。どちらかには、あのチャンスを決めて欲しかった。あれが入らないのが、勝てないって、ことなのだろうな。とにかく埼スタで勝とうぜ!!
9月12日A
(第22節)
F東京 1−0
ポンテ(66分)
 チーム状態が悪い東京。しかも相性の良い東京相手に負けるわけにはいかない。しかしながら試合は、相手の度重なるアクシデント(負傷)にも関わらず、点が入らない。逆にカウンターからポストに助けられなんてのも。
 後半、原口の突破から微妙なPKで辛くも勝利。鹿島戦のようにならなかったのが進歩だろう。気持ちも見えた。にしても萌くん、すごいね。
9月5日H
(天皇杯2回戦)
東京国際大学 7−0
エジミウソン(5分)
ポンテ(30分)
エスクデロ(39分)
ポンテ(45+1分)
原口(48分)
高崎(72分)
原口(88分)
 まぁ、昨年の苦い思いがあるからね。気合が入るのは当然。結果もついてきた。
 でも、今回の日程は、(浦和だけじゃなけれど)Jに有利すぎる。この酷暑で、相手だけ中1日って酷くないか?協会。
8月28日H
(第21節)
鹿島 1−1
エジミウソン(79分)
本山(90+5分)
 気持ちが入った試合。それだけに勝ちたかった…。内容は完全に鹿島。それだけの地力の差が、今はある。
 でも、気持ちは負けていなかった。守ってのカウンターからの得点。まさに気持ちの勝利。
 と思いきや、ロスタイム5分…。サポも選手も一瞬、「このまま、行ける」と思ってしまった一瞬。悔しい。。。
8月21日A
(第20節)
湘南 4−1
スピラノビッチ(55分)
エスクデロ(62分)
エジミウソン(78分)
エジミウソン(79分)

島村(90+1分)
 久々の勝利。格下相手に先制すれば、今のレッズサッカーのスタイルからして、結果は必ずついてくる。
 その分、膠着状態が続いたり、先制されると…。次の鹿島が試金石。言い方は悪いが、分けてもいいぐらいのメンタルで望むことも必要では?「0-0なら、こっちのプランどおり」みたいな余裕が欲しい。
8月17日H
(第19節)
仙台 1−1
OWNGOAL(69分)
OWNGOAL(83分)
 客観的な内容で見れば、夏にしては互いにファイトしたグットゲーム。でも、相手とホームということを考えれば勝て!!
8月14日H
(第18節)
名古屋 1−3
闘莉王(54分)
宇賀神(65分)
玉田(79分)
玉田(83分)
 玉田の点が余計だった…勝てないまでも引き分けまでは、頑張って欲しかった…
8月8日A
(第17節)
神戸 0−1
三原(52分)  2連続で10人の相手に…。どんな戦術だって最後は気持ちが重要なんだと思う。モチベーターとしての監督手腕と実際に戦う選手どちらとも、「勝つ!!」って気持ちを前面に出して試合して欲しい。
 最後の一歩が足りないし、点を取るには無理(頑張り)が必要で、それにチャレンジしないとさ。
7月31日H
(第16節)
大宮 0−1
ラファエル(28分)  未見。やれやれ。ダービーは結果出せよ・・・ 
7月28日A
(第15節)
京都 4−0
サヌ(53分)
ポンテ(64分)
エジミウソン(75分)
宇賀神(88分)

 現地参戦。京都は暑かった…。でも結果は良かった。内容は手放しでは喜べないけれど、守りに徹しられたら、ある程度は仕方ない。先制点をとれれば、浦和のサッカーも生きてくるんだろうけれどね。
 とにかく、ああいう後半のサッカーだと選手も楽しいのだろう。見てても嬉しいし。
7月24日H
(第14節)
広島 0−1
槙野(72分)  泣きたい。選手たちは楽しんでサッカーが出来ているのだろうか。パス回しが義務になってはいけない。楽しくなければメンタル面も弱ってくるのだ。
7月18日A
(第13節)
G大阪 2−3
エジミウソン(18分)
宇佐美(45+1分)
OWNGOAL(64分)
エジミウソン(90+3分)
遠藤(90+4分)
 こういう負け方は心が折れる。失点はどれも勿体無い感じだったしね。ディフェンスが緩すぎるし、ミスが多い。夏場の戦い方としてもガンガン行くのか、それともマネージするのか見てて明確じゃないよ。
 1週間こういう敗戦を引きずるのは、つらい。来週は勝ってくれ。
7月11日A
(PSM)
水原
(韓国)

0−0
   未見試合。
7月5日A
(PSM)
草津
1−3
渡邉(16分)
後藤(23分)
ポンテ(25分)
ラフィーニャ(65分)
 未見試合。調整とはいえ、こういう負け方はしたくない相手だよね。
6月9日A
(ナビスコ予選第7節)
横浜M
0−0
   未見試合。
5月30日H
(ナビスコ予選第5節)
清水
0−1
原(87分)  未見試合。点が取れないのが気になるね。まぁ、負けもだけど。
5月26日H
(ナビスコ予選第4節)
山形
0−2
田代(38分)
田代(63分)
 出張中の出先でPCでの動画視聴だったため、詳しい論評は出来ないが、あれだけ支配していながら、負けるとは。
 2失点よりも、1点も取れなかったことのほうがショック。引いた相手の崩し方は、難しいのはわかるけど、あれだけ押し込んでるんだから、やってほしいな。
5月22日A
(ナビスコ予選第3節)
平塚
1−1
ポンテ(22分)
三平(25分)
エジミウソン(58分)
 内容が微妙でも勝てる試合もある。これがサッカー。全体的には、押していたものの、内容としては今季でも悪いほうだったろう。メンバーが変わったせいもあるが、阿部と細貝の前への運動量と展開力がいかに重要なファクターだったかがわかった。
 あと元気にしろセルにしろ、もう少し自分を出していかないとつらいと思う。運動量もそうだし、何をしたいのかを自分の武器をもっと出していくべき。
 いずれにしろ勝ちは気持ちがいい。でも解説の清水はダメダメだ。
5月15日A
(第12節)
仙台 1−1
エジミウソン(28分)
梁(35分)
 内容が伴って勝てないのは悔しいね。ただ今日の内容は仙台からしても、プランどおりだったのだろう。結果も仙台としては許容範囲。
 だから浦和としては、もう一つ何かを積み上げて、勝ちきらないと。それがラストパスの精度なのか、決定力なのかは分からないけれど。
 あとペットボトル投げ、良くない。
5月8日H
(第11節)
横浜FM 2−3
渡邉(6分)
柏木(20分)
兵藤(44分)
エジミウソン(49分)
渡邉(60分)
 全体の内容は良かったと思う。でも決定機を決めないと、こうなるよね。でもせめて分けて欲しかった。
 責められないが、悔しい。守備の面では修正が必要だろう。でも方向性は間違っていないよ。これを乗り越えて、浦和は上を目指そうよ。
5月5日H
(第10節)
名古屋 2−1
ケネディ(13分)
柏木(48分)
原口(55分)
 移籍後初ゴール、おめでとう柏木!!
 今季初ゴールおめでとう、元気!!
 ケネディの頭にやられた前後は、酷い押し込まれようで、胃が痛くなった。
 けれど、後半からはきちんと修正して逆転!!あー気持ちいい。
 でもフィンケもピクシーもシステムオタクだね〜。一試合で双方3,4回以上はシステムいじくったんじゃない?まぁエキサイティングな試合でした。
5月1日A
(第9節)
清水 1−2
岡崎(17分)
ポンテ(22分)
ヨンセン(90+3分)

 っ痛い!!ロスタイムでの失点は心が痛いね。内容的には五分にやれていただけに、結果も分けが欲しかった・・・。
 セットプレイからの高さは、わかっていても防げないのか・・・
4月24日H
(第8節)
磐田 0−1
西(55分)  進む方向性は問題ない。内容としても問題なかったと思う。不運が重なり、無得点だったが、通常なら1点は取れていたと思う。ただ、守りのほうは、1失点は妥当だったろうね。決定的なチャンスは他にも2〜3本あったから。まぁ、内容を鑑みて、1-1ぐらいにはしたかったね。
 とはいえ、負けるとやっぱ悔しいわ。イライラするね。
4月18日H
(第7節)
川崎 3−0
細貝(7分)
達也(8分)
堀之内(72分)
 点差ほどに力の差は当然に無かった。ちょっとの加減でどちらに転んでもおかしくなかった試合だと思う。
 でも川崎とは、いつもうまくかみあうね。いつもエキサイティングな内容になる。長所が出あうというか。レベルの高さじゃだけなく。
 五分の相手とがっぷりと組み合い、勝てた。今シーズンの最高に面白かった試合の一つに必ずなる。忘れられない試合となった。
 展開したサッカーも素晴らしかった。攻守の切り替え、運動量、そして積極性。どれも昨年よりも確実に進化している。内容は変わった。次は結果も去年から変えてくれ!!
4月14日A
(ナビスコ予選第2節)
神戸
3−1
ポポ(59分)
高原(66分)
阿部(74分)
エジミウソン(88分)

 先発メンバーが大分入れ替わり、どうなるかと思ったが、内容的には、やはりいまひとつ。前半の前半は良かったが、その後は押し込まれ続け、後半ついに失点。
 ターニングポイントは高原の交代と直後のゴール。あれで流れが変わってくれた。というか神戸が自滅してくれた。
 あれが入っていなかったら、ズルズルと点取れないで負けてたかも。
 収穫としては、控えが出て、ともかくも結果が出たこと。そして阿部の絶好調は素晴らしい。
 あと、試合には関係ないけれど、清水秀彦の解説は聞くに堪えない。とにかくゲームの状況をミスをあげつらって解説する。あれ聞いて不快にならない視聴者はいないのではないだろうか。イライラ、
4月10日A
(第6節)
新潟 2−0
阿部(73分
阿部(81分)
 前節に引き続き、リスクをより少なくするという試合運びで、勝利。欲を言えば、もっと早く点が取れればとは思うが、結果は出した。下位チームや調子を落としているチームには安定した力を出してきている気がする。
 よく目指すサッカースタイルとして「4-3で勝つようなサッカー」とか「1-0で勝つようなサッカー」とか言われるが。フィンケサッカーはどちらでも無い様な気がする。理詰めで攻め、守備のリスクを減らし、チャンスの回数を増やして、結果として勝つというような感じかな。大勝も大敗も少ないが、安定した試合運びで、結果としてリーグ上位に常にいるようなチームを目指しているような気がする。
 強いて言うなら「2-1で勝つサッカー」。どんどんと上位相手にも通用して欲しい。
4月3日H
(第5節)
湘南
2−1
ポンテ(45分)
阿部(56分)
中山(90+1分)
 チーム(監督)の目指す方向性は分かる試合だった。これで失点なしで、もう1点入っていれば、ホームでの格下相手に対する試合運びとしては理想形に近かったのではないか。 なるべくリスクを冒さずに、決定機を演出するという。
 それを良しとするか、もの足りないとするかは人それぞれだろうが、この試合は面白かったと思う。選手もね。
 ただ、それは湘南相手ということも差し引いてみないと、今後は、この試合運びが出来る相手を少しずつ増やしていかないと、まだ現状だとほとんどないからね。
3月31日H
(ナビスコ予選第1節)
磐田
1−1
成岡(13分)
ポンテ(90+2分)
 未見試合。レポートを読むと、ポンテが入ってチームが変わったようだ。やはり、いまだ彼の力は健在ということか。最近のポンテのパフォーマンスには、(浦和に来た頃のスーパーなイメージがあるだけに)ちょっと物足りなさを感じていただけに、見たい試合だったなぁ。大好きな選手だからね。
 でも、磐田にホームで分けは残念だ。
3月27日A
(第4節)
C大阪
3−2
達也(21分)
アドリアーノ(21分)
エジミウソン(54分)
香川(79分)
エジミウソン(80分)
 いやーバタバタとした試合だった。ただ失点時は勿体無かったし、前半は失点時を除けばよい出来だったと思う。ああいうサッカーをしたいのだろうね。
 運も味方した勝利だったけれど、とりあえずは結果が大事。勝利を積み重ねて自信を付けていこう。
3月21日A
(第3節)
山形
1−1
エジミウソン(30分)
宮沢(59分)
 おいおい。後半の体たらくはなんだい?勝たなきゃいけない相手に、追いつかれた。なんか、すっきりしないねぇ。
3月14日H
(第2節)
F東京
1−0
ポンテ(19分)  現地参戦。相性の問題なのか、審判のお陰なのか。とりあえずは勝利。内容としては、鹿島戦とそう変わらなかったのでは。
 ただ相手の完成度の違いと運が味方したのだろう。まぁ、PKはPKだし、退場は退場だよね。誤審ではない。
 誤審といえば、相手の得点のオフサイド。あれは違ったね。
 さて、今日のMVPは個人的に細貝。彼のガツガツとした守備には惚れ惚れする。あーいう積極性は見ていて楽しい。
 次も頑張れ。
3月7日A
(第1節)
鹿島
0−2
興梠(5分)
マルキーニョス(86分)
 「正直、鹿島強い…」。昨年の自分の見返したら、こんなことが。相手の印象は同じだなぁ。
 浦和もメタクタ言うほど、悪くはなかったけれども、勝てる感じはなかったね。今の鹿島はJ最強だろうから、悲観することはないけれど、道のりは遠い。
 ただフィンケの交代には?だけどね。


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