浦和レッズ試合結果(2005年)

2006年   2004年 

日付

対戦相手

結果

得点者

コメント

1月1日
(2006年)
清水
(天皇杯決勝)
2−1
堀之内(39分)
マリッチ(73分)
 新年早々、浦和が見られるという幸せ。しかも優勝という最高の結果。選手・スタッフ・関係者の皆さん、ありがとうございました。これでまた、今年一年、頑張る力が頑張ります。
 さて試合の方は、まずアレックスのクロスとそれに合わせた堀之内の攻撃センスには脱帽。そして後半の劣勢に耐えた守備陣に感謝。その守勢の中で目の覚めるようなパス交換を見せた中盤とそのワンチャンスを物にしたマリッチ。、みんな最高です!!
12月29日 大宮
(天皇杯
準決勝)
2−1
マリッチ(26分)
長谷部(62分)
山田(95分)
長谷部(102分)
 追いつかれたは余計。ただ良いゴールが4つも見られたのは幸せ。
 マリッチの難易度の高いヘディング。長谷部の飛び出しからのボレー(幸運なバウンドは愛嬌か)。素晴らしい長谷部の突破からの暢久のダイレクトハーフループ。最後に自陣からのロングドリブルからのスーパーシュート!!(またも長谷部!!)はぁ、おなかいっぱい
12月24日 川崎
(天皇杯
準々決勝)
2−0
マリッチ(68分)
堀之内(83分)
 マリッチ、ありがとう。なんか涙が出てきます…。
 試合自体は、全体的に浦和ペースだったし、妥当な結果では。
12月10日 FC東京
(天皇杯
5回戦)
2−0
マリッチ(30分)
山田(61分)
 点差ほど、楽な試合ではなかったね。相手の決定力不足とこちらの決定力があったことの差。点につながる三都主のクロスと山田の個人技は見事でした。
12月3日 新潟
4−0
堀之内(4分)
ポンテ(12分)
マリッチ(60分)
山田(80分)
 今回は初スワンだった。大体1/3ぐらいがレッズサポだったかな?
 試合は最高の内容。結果として、リーグ優勝は無かったけれど、それは仕方ない。次につながるいいファイトを見させてもらいました。ありがとう。
11月27日 磐田
1−0
オウンゴール(79分)
 様々な幸運が重なって、今の状況がある。今日の1点もまさにその象徴のようなオウンゴールだった。
 ここまできたら内容じゃない。結果なんだ。あと1試合勝とうぜ!!
11月23日 千葉
0−1

 なんだよ、どうしてだよ。
11月20日 東京V
4−1
ポンテ(14分)
マリッチ(79分)
ポンテ(87分)
闘莉王(89分)
 点差ほどは、楽なゲームでは無かったと思います。審判も有利だったしね。とは言え、今は勝つことが大事。奇跡の為には今日からの4連勝が必要なのだから。
11月12日 G大阪
1−2
三都主(85分)
 冷静にコメントが出来ません。
11月3日 山形
(天皇杯
4回戦)
2−1
マリッチ(55分)
マリッチ(57分)
 あぶねー。確かに山形はいいチームだからね。先制されればあぶないとは思っていたけど…。ホントにあっさり先制されるなよ。ま、とりあえず勝利が大事か。
10月29日 川崎
3−2
三都主(8分)
三都主(34分)
闘莉王(76分)
 まずは勝利を喜ぼう。ただし審判が一番目立った試合だった。家本め、審判が気になって、試合に集中できなかったよ。
 彼には試合をコントロールする気が無いのだろうか。逆に選手をあおるようなレフェリングだった。これがSRなんだから…
10月22日 大宮
1−1
三都主(3分)
闘莉王(53分)
マリッチ(69分)
 大宮は決して弱くない。それは前回負けたことからも明らか。それに浦和の今日のサッカー自体も決して良い状態では無かった。
 ただし今日の浦和は、見ていて負ける気がしなかった。気合が入ってたよね。特に得点者の3人はいい動きでした。
10月15日
7−0
ポンテ(23分)
田中達也(49分)
マリッチ(54分)
マリッチ(57分)
マリッチ(63分)
酒井(67分)
横山(89分)
 「最良の結果」と「最悪の出来事」これが同時に起きた試合でした。
10月5日 千葉
(ナビスコ
準決勝2)
2−2
闘莉王(19分)
田中達也(27分)
 気持ちは見えました。しかし残念。
10月2日 C大阪
1−3
マリッチ(74分)  今年最悪の完敗じゃないか。動きの質、量ともに悪すぎる。こんなことでは…
9月24日 横浜
0−0
 久々にスコアレスドロー。結局、横浜の堅い守りを崩せなかった…。いっそ松田がいてくれれば、多少はなんとかなったのに。
 それにしても、相手のセットプレーでやられすぎ。全部競り負けてるよ…。
9月18日 広島
4−3
永井(32分)
ポンテ(44分)
オウンゴール(62分)
ネネ(70分)
 何とか勝利!!4得点は嬉しいものの、3失点は余計だったね、反省点。ただ、こういう試合に勝つことも大事、喜ぼう。
9月11日 大分
1−2
田中達也(28分)
 なんこった。完全に負けだね。力負け、実力負け。言い訳できないよ。
9月3日 鹿島
2−2
田中達也(32分)
マリッチ(41分)
 色々と不満はある。だが首の皮一枚つながった!!選手にはよくやったと言いたい。
8月31日 千葉
(ナビスコ
準決勝1)
1−3
ポンテ(44分)
  あー、相手の術中にはまっちゃった。巻のアレが無くても相手の戦術にやられたって感じ。
8月27日 名古屋
2−0
闘莉王(16分)
マリッチ(30分)
 OK!対戦成績が芳しくないアウェーの名古屋に完勝だ。マリッチも点を取ったし、この勝ちは大きいぞ。
8月24日 神戸
2−2
永井(51分)
ポンテ(89分)
 負けなかったのは良かった。だが勝たなきゃいけない試合だった。
 鹿島は関係なく、今は勝ち続けるしかない。あきらめることなく、がんばろう。
8月20日 FC東京
2−1
永井(39分)
ポンテ(54分)
 厳しい試合だった…。引きこもりサッカー相手に先制されて、どうなるかと思ったけど、良かった
 ポンテ最高!!ただ、それだけに怪我の具合が気になる。どうなんだろ。
8月13日 清水
(ナビスコ
準々決勝)
1−0
長谷部(43分)
 相手の退場、そして引き分けでもいい状況。逆に難しい展開だったかもしれないけれど、きっちり勝ってくれました。
 ただ長谷部以外の人は、もっとシュートの意識を持つように。
8月6日 清水
(ナビスコ
準々決勝)
1−0
長谷部(36分)
 闘莉王が間に合って良かった。代表で人がいない中、この勝ちは大きい。最近の長谷部は物凄く集中してたのが分かるから点を決めてくれて嬉しい。来週もホームできっちり勝とう。
7月30日 マンチェスター
(PSM)
0−2

 ルーニーに2点やられました。特に2点目はスーパーゴールですなぁ。本人はGKのポジショニングを言ってるみたいだけど、3人にプレスかけられている状態で、GKの位置取りが見えてて、かつあの完璧なループが打てるのは凄いっ。
 話は変わるけど、ポンテは凄く良さそうですね。
7月23日 清水
1−0
闘莉王(55分)
 みんな、よくやった。今の清水は簡単な相手ではない。1−0の勝利は十分に満足できる結果です。ただ永井の調子が気にかかる・・・
7月18日 広島
2−0
闘莉王(21分)
田中達也(55分)
 久々の完勝。でもないか、7-0って今月だっけ。連敗してたから、そう感じるのかな。セットプレイ、特にコーナーからの得点は久々に見た気がします。それと先制すると、やっぱ楽だよね、うちは。次もしっかり勝って中断してほしい。
7月13日
0−3

 やれやれ、力が抜けるよなー。負けるにしても、少しは、やる気見れてくれよ。
7月9日 大宮
1−2
闘莉王(44分)
 あー、もう。勝てよ。バタバタと、点取られすぎ。都築は良かったけど。
 ただ雨もマイナスに働いたかも。言い訳だけどさ。
7月6日 東京V
7−0
長谷部(8分)
闘莉王(27分)
山田(42分)
永井(47分)
田中達也(51分)
平川(53分)
平川(59分)
 ひえー、平日で見られない試合で、こんなことになるなんて。嬉しいぞー。
 結構、ラッキーな点もあったけど、調子最悪のヴェルディ相手だけど、たまには、こういう試合も気持ちがいいもんだ。
7月3日 新潟
2−1
山田暢久(58分)
田中達也(64分)
 ふー。ようやくの勝ち。価値ある勝利だけど、前半のチャンスで1点は決めとかなきゃ。
6月15日 バルセロナ
(PSM)
0−3

 全てにおいて向こうが上だった。世界は遠い。
6月11日 大宮
(ナビスコ)
0−3

 ふーむ。どう評価すべきか。メンバーを落としたこと、10人になったこと、いろいろあるけれど、後半は悪くなかったかと。
 新潟も良いサッカーしたしね。
6月4日 大宮
(ナビスコ)
3−1
鈴木啓太(10分)
エメルソン(27分)
田中達也(32分)
 啓太、やるねぇ。まずは、予選突破を喜ぼう。
5月31日 ハンブルガー
SV
(PSM)
0−2

 久々の未見試合。コメント無し。
5月28日 神戸
(ナビスコ)
1−0
エメルソン(90分)
 勝った。なんとか勝った。
 どうして、こうなんだろ・・・。
5月21日 新潟
(ナビスコ)
2−1
エメルソン(6分)
鈴木(60分)
 うし。とりあえず順調な勝利。PKが余計だったのと達也を筆頭にもう1〜2点は取れただろうことが反省点だが、完璧もあるはずもないし。
 リーグ中断期間中、勝つことも大事だが、しっかりと状態を整えてほしい。それと、初出場おめでとう、エスクデロ。
5月15日 横浜FM
1−0
永井(76分)
 もし判定があれば、横浜に軍配だったろう。ただその中で勝ったことは大きな意味がある。リーグ戦はこれから1ヶ月半の中断、この期間に問題点を洗い出し修正してほしい。
 とはいえ、マリノスに勝ったのは素直に嬉しいなー。
5月8日 千葉
0−0
 あー、負けなくて良かったっていう試合。内容的には完敗。ホームでなんちゅう試合するかなぁ。
5月4日 神戸
1−0
田中達(29分)
 今期初の観戦なし。おー、押されっぱなしだったみたいだけど、勝って良かった。こういうのも大きいんだよね。
5月1日 名古屋
3−0
田中達(35分)
エメルソン(38分)
エメルソン(64分)
 久々快勝!! 達也も点取ったし。エメもエンジンかかってきた感じ。
 でも達也と永井は、もう1点ずつ取れたぞー。DFも良かった。日本人DFの方がいいじゃん。
4月28日 磐田
1−1
永井(45分)
エメルソン(88分)
 岡田主審って瞬間に嫌な予感はしてたと思うよ。みんなも。それにしても、あーもう!
 前節と違って、悪いサッカーしてるわけじゃないのに。勝利をください。
4月23日 C大阪
1−2
横山(62分)  なんで、ああも簡単に点取られちゃうかなぁ。退場になった試合以外はこっちも点は取れてるんだし、DFがあまりにも脆い。DF陣だけの責任じゃないのは分かってるけどさ。システム面選手面含め、ちょっと考えどことじゃない?ギド
4月16日 F東京
2−0
エメ(48分)
堀之内(74分)
 むふふ。ようやくリーグ初勝利。ついでに無失点試合も初めてじゃない?日本人DFもいいじゃん。勝ちはすごく嬉しいな♪
4月13日 清水
1−1
長谷部(43分)  内容は決して悪くないって書き飽きたかも。何が悪いっているのを言い始めるとキリがないけど、次こそ勝ってくれー
4月9日 G大阪
1−1
堀之内(31分)  今回は審判に助けられたかも。内容は悪くないんだけどね。それにしても勝てん。
4月2日 大分
0−1
 言いたくないけど、最悪の言い訳だけど、審判が酷すぎた・・・。こんなのありか。確かにアルパイのレッドはありだろう(それでも厳しすぎるけど)。でもネネのはどうよ、絶対にイエロー止まりだろ。
 しかもその後の判定もぶれまくり。山田のプレーがシミュレーションだって?長谷部が倒されたのもPKじゃないって?へぇーそうなんだ。
 じゃあ、大分の4番の2回の得点機会阻止はどうしてイエローじゃないの?
 あーもう。今日の試合は早く忘れよ。
3月26日 大宮
(ナビスコ)
2−1
3田中(15分)
エメルソン(23分)
 うむ。ツートップが1点ずつ。いい感じになってきた。あと目立ったのは都築。スーパーセーブが2つと飛び出しミスが1つ、評価は出来るんだけど。
3月19日 神戸
(ナビスコ)
2−1
3山田(37分)
エメルソン(42分)
 少しずつ動きも良くなってきたような気がする。あとはFW陣だね。もうちょっとだと思う。次もナビスコ。一週間しっかりコンディションを上げてね。
3月12日 川崎
3−3
酒井(21分)
岡野(80分)
闘莉王(89分)
 内容は悪かった。ただ負けなくて良かったていうだけの試合。次からナビスコ2試合だから、なんとか建て直してほしい。
3月5日 鹿島
0−1
 鈴木師匠一人にやられたよ…。挑発に乗るなよ…アルピー。


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