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銀河の里ベリー園は、オホーツクのテロワールが育む自生・無農薬自家栽培のベリージャムをお届けします。

FAXでのご注文・お問い合わせはFAX.0157-39-3928

〒099-1586北海道北見市広郷800-9

コンセプトconcept

無添加へのこだわり

森の中のグズベリー

 オホーツクにはベリーが自生できる環境(テロワール)があります。植生の多様性は自然豊かな北海道の中でも、このオホーツクが一番だと思っています。ですから、この環境(テロワール)の恵みを壊さず、ベリー本来の味覚を楽しんでもらうためにも、添加物は何も加えないことにしました。
 銀河の里ベリー園の製品には、果実とその果実から作られる酢、北海道産のグラニュー糖、北海道産はちみつ、寒天以外のものは使われていません。防腐剤や防カビ剤の心配があるので、レモンも使いません。その結果、皆様にはベリーそれぞれの本物の個性を味わっていただくことができるのです。

森に自生のブラックベリーを摘みに行く
銀河の里ベリー園で使うブラックベリーは、自生の物の採取を基本に、圃場で育てるものも自生している環境をそっくりそのまま移して栽培しています。ブラックベリーの自生する環境がどんなものか、こちらからご覧ください!


酸味へのこだわり

朝のテーブルにコンフィツールを

 銀河の里ベリー園の製品は、甘すぎることがありません。果実は本来その酸味にこそ美味しさと個性の源があります。銀河の里ベリー園が酸味付けにレモンを使わないもう一つの理由も酸の個性を大切にしたいからです。
 ハスカップ、カシス、ブラックベリー、それぞれの酸味を出すために、それぞれ違った造り方をしてもいます。
 この爽やかで生き生きとした酸味を最もよく楽しめるのが、ヨーグルトやフレッシュフロマージュとの取り合わせです。乳糖の甘さとベリーの酸味の美味しいハーモニーを是非お試しください。


防風林の中に咲くブラックベリーの花
ブラックベリーの真っ白い花(6月)

銀河の里ベリー園

〒099-1586
北海道北見市広郷800-9
TEL.FAX 0157-39-3929