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ギターに触れるV―ギター周辺アイテム編
好みのギターは決まりましたか?
このページではギター以外の周辺のアイテムについてお話します。
セットを購入する場合は特に心配いりません。始めのうちは困らない程度の アイテムが揃えられています。しかし、それでは満足できないという方や、 こだわりたいものがある方はこのページを参考にして下さい。
・音叉→音叉の使い方
基準音を出す為のU字型の金属の棒。
--写真左上-->
・ピッチパイプ
基準音を出す為の笛。
--写真左下-->
・チューナー・チューニングメーター
電気で音を拾いメーターなどで視覚的に音高を見ることができるので
持っておきたい便利なアイテムです。
ギター用に作られたものが使いやすくてよいでしょう。
--写真右-->
これら3つのうちどれか一つがあればチューニングができます。
・ピック
ギターを弾く時右手に持って弦をはじくアイテム。奏法によって数種類あります。
写真は標準的な三角形のタイプ。
・カポタスト
主にフォークギターを弾く時によく使われるアイテム。
難しいキーの和音の運指が楽になるようにネックに装着します。
このように装着します。⇒
・ストラップ
ギターを立って演奏するときに肩から掛けるために使います。
・ケース
ギターを持ち運ぶときに必要です。大抵のギターには初めから付いていますが
中には付いていないものもあります。大切なギターにうっかり傷をつけたくないですよね。
布製のソフトなものからアルミでできた頑丈なものまであります。
(以下アコースティックギターには必要ありません)
・シールド(ケーブル・コード)
エレキギターとアンプを接続する電線。
・ギターアンプ
エレキギターの音を増幅する機械。大きさや出力で多種多様あります。
あと、弦は予備に持っておきましょう。ギターの弦は結構デリケートなので 思わぬときに切れたりします。特に細い弦は数本持っておけば安心です。
最低限必要なものはこれくらいでしょう。 ギタースタンドやポリシングクロス(布)などのメンテナンスグッズ も予算の許す範囲内で揃えておきたいアイテムです。
いよいよ、ギターを手に入れました。周辺のアイテムも揃えました。ギターを手にとって弾いてみましょう。・・・と、その前に、 次はチューニングです。
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